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CBDオイルの副作用について

CBDオイルの副作用について

CBDオイルに副作用はあるの?


健康に役立つ、気持ちを落ち着かせる、など、さまざまな優れた有用性が話題を集めているCBDオイル。これだけ健康や医療の面で注目されているCBDオイルですが、CBDオイルにも副作用は存在するのでしょうか?するとしたら、どんな副作用があるのでしょうか?興味はあるけど、副作用が心配で手が出せないという方のために、CBDオイルの副作用についてご説明いたします。

■ 1. CBDオイルの副作用



CBDすなわちカンナビジオールは、ヘンプまたは大麻草の植物に含まれる80種以上ある化合物カンナビノイドの一種です。大麻成分として有名なTHCと違って、精神活性作用はありません。したがって、CBDオイルを使ったら精神が活性化された、などの副作用は報告されていません。またCBDの致死量は報告されておらず、「1日1500mgまで摂取しても人体における耐用性は良好である」という研究結果もあります。基本的に、CBDは安全で実質的にはほとんど副作用が無い、と数多くの研究で結論付けられていますが、それでも軽度の副作用がいくつか報告されています。

1-1. 口の渇き

複数の研究で、口の乾燥感が報告されています。2006年にアルゼンチン人研究者によって発表された研究では、唾液生成に関係する顎下腺のなかにカンナビノイド受容体(CB1、CB2)が存在することが分かりました。
これらの受容体の活性化が唾液分泌に変化を起こし、口の渇きをもたらすと考えられています。口が乾くので、飲み物を飲みたくなります。
口の渇き

1-2. 低血圧

CBDは基本的に血圧には作用しませんが、CBDを高用量摂取した場合、CBDを摂取してから数分以内にわずかに血圧が下がることがあります。血圧に関係する薬剤を飲んでいる場合は、CBDオイルを摂取する前に医師に相談しましょう。
低血圧

1-3. 肝薬物代謝を抑制

2011年に全米バイオテクノロジー情報センターが発表した調査によると、CBDはシトクロムP450と呼ばれる肝酵素の働きを抑制します。シトクロムP450は、大半の薬を代謝する肝酵素です。CBDを高濃度摂取すると、CBDはシトクロムP450の作用を一時的に中和させるため、薬の代謝プロセスに変化が起きます。よく薬を飲むときに、グレープフルーツを食べるのを避けるように言われることがありますが、それと同じ原理です。通常、健康な人には問題ありませんが、常用薬がある場合は、CBDオイルを摂取する前に医師に相談しましょう。
低血圧

1-4. パーキンソン病患者の震え

CBDを高用量摂取すると、パーキンソン病患者の震えが悪化すると言われています。とは言え、高用量でなければ、CBDはパーキンソン病の治療に安全で有効である、とする研究もあります。まだ研究段階ではありますが、この場合はCBDを高用量摂取しなければ、副作用は避けられます。
パーキンソン病患者の震え

1-5. 眠気

高用量摂取時に眠気を感じることがあります。眠気を感じたら、運転や機械の操作を行わないようにしてください。CBDは適切な量であれば、覚醒を誘発する効果があるという研究結果もあるので、注意すべきは用量です。
眠気

1-6. 抗凝血効果

2007年にファイトメディシン誌に発表された研究では、CBDおよびTHCを含む同様の物質に抗凝血剤としての可能性を持っていることが分かりました。したがって血液凝固に問題がある血友病などの疾患を患う人は、これらの物質の利用に関して特に注意するべきです。
抗凝血効果

以上が主なCBDオイルの副作用です。報告例はわずかで、ほとんどが高用量摂取時の副作用ではありますが、注意点が存在することは確かです。またCBDオイルが注目され始めたのは2010年代に入ってからのことで、多くの研究は初期段階にあります。CBDオイルを長期的に使用した際の副作用については、まだ解明されていません。


■ 2. CBDオイルの注意点

CBDオイルの注意点

CBDは基本的に無害ですが、いくつか軽度の副作用があることを上記で述べました。それを踏まえていくつか注意点を挙げました。


2-1. こんなひとは気をつけよう


妊娠中の方

妊娠中の方

妊娠中の女性に対するCBDの影響に関しては、まだ研究が進んでいないのが現状ですが、大麻の使用は胎児の発達に悪影響を及ぼす、という研究結果もあります。リスクを避けるために、妊娠中はCBDオイルの使用は控えてください。
常用薬を持っている方

常用薬を持っている方

CBDには肝酵素シトクロムP450の働きを抑制する作用があり、肝臓における薬の代謝に影響を及ぼします。つまり薬の血中濃度が一時的に高くなることがあるため、注意が必要です。どんな常用薬を飲んでいる場合でも、CBDオイルを摂取したい場合は、事前に医師に相談してください。
血友病患者

血友病患者

CBDには抗凝血効果があるという可能性を指摘した研究があります。血液凝固に問題がある疾患を患う方は、CBDオイルの摂取を避けるか、事前に医師に相談してください。
日常的に機械・車両を操縦する方

日常的に機械・車両を操縦する方

CBDオイルの副作用として眠気が報告されています。機械の操縦または自動車などの乗り物を運転する際に、眠気が起こると大変危険ですので、そういった場合はCBDオイルを使用しないようにしてください。


2-2. こんなCBDオイル製品に気をつけよう


CBDオイルは現在、栄養補助食品という扱いであり、薬としてアメリカの食品医薬品局に承認されていません。つまり、含有成分などに関する標準的な基準や規制が無い状態です。このために、一部の信頼できないブランドによる低品質なCBDオイルも多くの存在する、というのが現状です。低品質な CBDオイルを摂取すると、CBDの効果があまり無かったり、頭痛など不快な症状を感じたりするという意見も報告されています。CBDオイルを購入する際は、下記のことに注意しましょう。

  • 必ず第三者の研究所結果を求めること
  • CBDオイル製品のラベルに細心の注意を払うこと
  • 購入・使用前にリサーチをすること
  • 知識が豊富な専門家に意見を求めることに躊躇しないこと

優良なCBDオイル企業の大半は、必ず第三者機関で品質検査を行っています。内容物に関して不安を感じた場合は、躊躇せず問い合わせてみましょう。


■ 3. 結論


CBDオイルの副作用について調べてみました。基本的にCBDは安全ですが、購入&使用の前に品質に関してリサーチすることが大事である、と言えます。日本では今、CBDオイルは輸入製品として入ってきているわけですから、食品医薬品局に承認されていないために、一貫した品質基準などが無い、というのは残念な事実です。とはいえ、大手優良企業は何度も製品チェックや検査を行っているので、信頼できるブランドを見つけるようにしましょう。今後日本でも法改正が進んで、品質を守るための規制などが行われるようになるといいですね。


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