CBDオイルの副作用について

CBDオイルの副作用について

CBDオイルに副作用はあるの?


これだけ世界で注目されているCBDオイルですが、CBDオイルにも副作用は存在するのでしょうか?するとしたら、どんな副作用があるのでしょうか?CBDオイルに興味はあるけど、副作用が心配で手が出せないという方のために、CBDオイルの副作用についてご説明いたします。

■ 1. CBDオイルの副作用



CBDオイルは健康サプリメントのため、通常副作用はありません。しかし、お客様の体質や体調により、まれにお身体に合わない場合などがございますので必ずご確認くださいませ。

1-1. 口の渇き

複数の研究で、軽度な口の乾燥感が報告されています。2006年にアルゼンチン人研究者によって発表された研究では、唾液生成に関係する顎下腺のなかにカンナビノイド受容体(CB1、CB2)が存在することが分かっています。 その影響で口の渇きをもたらすと考えられています。口が乾くので、飲み物を飲みたくなります。
口の渇き

1-2. 低血圧

CBDは基本的に血圧には作用しませんが、CBDを高用量摂取した場合、CBDを摂取してから数分以内にわずかに血圧が下がることがあります。血圧に関係する薬剤を飲んでいる場合は、CBDオイルを摂取する前に必ず医師に相談しましょう。
低血圧

1-3. 肝薬物代謝

2011年に全米バイオテクノロジー情報センターが発表した調査によると、CBDはシトクロムP450と呼ばれる肝酵素と深い関係性があることが示唆されています。シトクロムP450は、大半の薬を代謝する肝酵素です。CBDを高濃度摂取すると、CBDはシトクロムP450を一時的に中和させるため、薬の代謝プロセスに変化が起こすとされています。よく薬を飲むときに、グレープフルーツを食べるのを避けるように言われることがありますが、それと同じ原理です。通常、健康な人には問題ありませんが、常用薬がある場合は、CBDオイルを摂取する前に必ず医師に相談しましょう。
低血圧

1-4. パーキンソン病患者の震え

パーキンソン病患者さまはCBDを高用量摂取することを避けてください。高用量でなければ、安全に摂取することを可能とする研究もあります。まだ研究段階ではありますが、この場合はCBDを高用量摂取は必ず避けていただき、CBDオイルを摂取する前に必ず医師に相談しましょう。
パーキンソン病患者の震え

1-5. 眠気

CBDオイルを摂取後に運転や機械の操作を行わないようにしてください。高用量摂取時に眠気を感じることが稀にあります。この場合はCBDを高用量摂取は必ず避けていただき、CBDオイルを摂取する前に必ず医師に相談しましょう。用法・用量を守って正しくお使い下さい。
眠気

1-6. 抗凝血

2007年にファイトメディシン誌に発表された研究では、カンナビノイド成分およびCBDを含む同様の物質に抗凝血剤としての可能性を持っていることが分かりました。したがって血液凝固に問題がある血友病などの疾患を患う人は、これらの物質の利用に関して特にご注意をお願いいたします。CBDオイルの摂取は必ずお止めください。
抗凝血

以上が主なCBDオイルの副作用です。報告例はわずかで、ほとんどが高用量摂取時の副作用ではありますが、注意点が存在することは確かです。


■ 2. CBDオイルの注意点

CBDオイルの注意点

CBDは基本的に無害ですが、いくつか軽度の副作用があることを上記で述べました。それを踏まえていくつか注意点を挙げました。


2-1. こんなひとは気をつけよう


妊娠中の方

妊娠中の方

妊娠中の女性に対するCBDの影響に関しては、まだ研究が進んでいないのが現状ですが、ヘンプの使用は胎児の発達に悪影響を及ぼす、という研究結果もあります。リスクを避けるために、妊娠中はCBDオイルの使用は控えてください。
常用薬を持っている方

常用薬を持っている方

CBDには肝酵素シトクロムP450と呼ばれる肝酵素と深い関係性があり、、肝臓における薬の代謝に影響を及ぼします。つまり薬の血中濃度が一時的に高くなることがあるため、注意が必要です。どんな常用薬を飲んでいる場合でも、CBDオイルを摂取したい場合は、事前に医師に必ず相談してください。
血友病患者

血友病患者

CBDには抗凝血と深い関わりがあるという可能性を指摘した研究があります。血液凝固に問題がある疾患を患う方は、CBDオイルの摂取を必ず避けてください。
日常的に機械・車両を操縦する方

日常的に機械・車両を操縦する方

CBDオイルを高用量摂取した副作用として眠気が報告されています。機械の操縦または自動車などの乗り物を運転する際に、眠気が起こると大変危険ですので、そういった場合はCBDオイルを使用しないようにしてください。


2-2. こんなCBDオイル製品に気をつけよう


CBDオイルはあくまで、栄養補助食品という扱いであり、薬としてアメリカの食品医薬品局に承認されていません。つまり、含有成分などに関する標準的な基準や規制が無い状態です。このために、一部の信頼できないブランドによる低品質なCBDオイルも多くの存在する、というのが現状です。低品質な CBDオイルを摂取すると、有害な残留農薬、重金属、微生物汚染物質が含有されていたという意見も多数報告されています。CBDオイルを購入する際は、下記のことに注意しましょう。

  • 必ず第三者の研究所結果を求めること
  • CBDオイル製品のラベルに細心の注意を払うこと
  • 購入・使用前にリサーチをすること
  • 知識が豊富な専門家に意見を求めることに躊躇しないこと

優良なCBDオイル企業の大半は、必ず第三者機関で品質検査を行っています。内容物に関して不安を感じた場合は、躊躇せず問い合わせてみましょう。


■ 3. 結論


CBDオイルの副作用についてご紹介させていただきました。基本的にCBDは安全ですが、購入&使用の前に品質に関してリサーチすることが大事である、と言えます。大手優良企業のような何度も製品チェックや分析検査を行っているような、信頼できるヘンプタッチのようなブランドを見つけるようにしましょう。


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