ヴィーガン商標スタンダード

ヴィーガン協会は1944年に「ヴィーガン」という言葉を作り出し、これが真に国際的なヴィーガン標準であるトレードマークとなりました。現在、登録資格を得るためには以下の標準をクリアにしなければなりません。献身的で経験豊かなチームが、各商品の申請を確認し、最終的な製品には含まれないものを含めて動物性成分混入の可能性を調査します。ヴィーガンの消費者にさらに安心していただくために、製造会社と協力し、動物成分を伴う二次汚染のリスクが高い製品の監査を行っています。また情報が正確で最新の状態であることを保証するために、毎年各商品の登録を更新しています。

動物

「動物」という言葉は、すべての脊椎動物およびすべての多細胞脊椎動物を含む動物界全般を指すとヴィーガン協会は理解しています。この言葉は名詞または形容詞として使用され、また文脈によって動物の種類もしくは個別の動物について言及します。別段述べられていない限り、人間以外の動物を意味しています。

動物性成分

製品の開発または製造、成分の該当箇所は、いかなる動物製品、その副産物または派生物を含有してはならず、また含有していたことがあってもなりません。

動物実験

製品の開発または製造、成分の該当箇所は、会社の主導で、もしくは会社が実質的な支配を持つ第三者によって、動物に対するいかなる実験も関与していてはならず、また関与していたことがあってもなりません。

遺伝子組み換え作物(GMO)

遺伝子組み換え作物(GMO)の開発または製造は、いかなる動物の遺伝子または動物由来物質も含んではなりません。GMOを含有する、または含有する可能性のある製品を提出する場合、そのようにラベル表記されなければなりません。

製造ならびに衛生状態の基準

ヴィーガンと分類される製品は、ヴィーガンではない原材料と分けて準備されなければなりません。ヴィーガン製造は、厳重な品質管理を行い、適切な衛生状態を維持することを徹底しています。製造において非ヴィーガンの供給源との二次汚染が発生するリスクに注意し、これを排除するために考えられるすべての実践的措置を講じています。

ヴィーガン商標スタンダード