ヘンプと大麻の違いについて

2018/12/19

ヘンプvs大麻

 

何が違うのか疑問に思ったことはありませんか?この問題は非常に複雑な理由があります。

それは産業用大麻、工業用大麻を大麻草という植物であることが要因です。

この二つは、いずれも大麻草植物です。しかし「ヘンプ」、もしくは「産業用ヘンプ」という呼び名は、繊維や種子の採取を目的として育てられる品種を指します。一方で「大麻」は、人類が初めて栽培した植物のひとつとして、一万年以上前のアジアの古代の村で特定されています。

 

ヘンプの分子構造とは?

 

ヘンプは実に480種以上もの自然成分が含まれています。中でも近年注目を浴びているのが「カンナビノイド」。大麻草には少なくとも85種以上の異なるカンナビノイドが存在しています。ただ、カンナビノイドだけではありません。テルペン、葉緑素、アルカン、窒素合成物、アミノ酸、糖、アルデヒド、アルコール、ケトン、フラボノイド、配糖体、ビタミン、色素といった成分も存在しています。

 

どうしてカンナビノイドが注目されているのでしょうか?

 

実は私たちの体内でも、カンナビノイドに似た物質が生成されています。これを内因性カンナビノイド、もしくはエンドカンナビノイドと呼びます。一方で、植物の中で生成されているカンナビノイドは、植物性カンナビノイドと呼ばれます。CBDオイルを摂取することで恒常性の維持に役立つとされています。