コールドプレス、それとも精製?よいCBDオイルとは

2018/12/19

「最もパーフェクトなバランスを保つオイル」。そう言われているのがヘンプオイルです。最大の理由は、不飽和脂肪酸のオメガ3とオメガ6のバランスの完璧さ。ビタミン、酸化防止剤、その他健康によい成分も豊富に含まれています。

 

しかし、これはコールドプレスであればこその話。精製されていないヘンプオイルには、ヘンプシードの成分がそのまま含まれています。

 

 

 

●未精製ヘンプオイルとは

 

未精製のコールドプレスオイルは、ヘンプの種(ヘンプシード)を摂氏40度以下の低温で機械抽出しています。コールドプレスされたヘンプオイルは化学的に精製や漂白を施されていないため、濾過することで沈殿物を除去しています。

 

 

●コールドプレスオイルは貯蔵寿命が短い

 

化学処置や加熱もされていないため、コールドプレスオイルには、種にある活性成分がそのまま生きています。そのため、オイルそのものの貯蔵寿命は短く、冷暗所に保管されなくてはいけません。メーカーと消費者の関係も、同様に短いものとなります。

 

保管を間違えたり、輸送が不規則になると、コールドプレスオイルは速く劣化してしまいます。劣化のサインとして挙げられるのが、まず異臭です。正しく保管された新鮮なコールドプレスのヘンプオイルは、濃いグリーンであり、刈り取られたばかりの草やナッツが混じった、強いよい香りがします。

 

 

 

●未精製のオイルが精製オイルよりもいい理由とは?

 

精製済みオイルは、透明感がある明るい色をしており、混じりけがありません。

 

精製というのは比較的複雑なプロセスであり、化学合成物を用いて、最高で摂氏270度という高温処置を経るものです。それによって、オイルが含んでいたビタミンの大部分や、その他の有益な成分をも除去してしまいます。

 

ヘンプオイルの完全バランスを構成するオメガ3やオメガ6といった脂肪酸も失われてしまいます。こうして精製されたヘンプオイルは、主に化粧品や、軟膏類、またはプラスチックにも使われているのです。

 

 

●多くのコスメ会社が精製オイルを使う2つの理由

 

①精製オイルのほうが長く保管できる。そのため、製造者と消費者のサプライチェーンが長く、企業側にとって大量ストックが可能であると共に、リスクも低い。

 

②精製ヘンプオイルは未精製オイルよりも安価である。

 

 

 

 

●ヘンプタッチでは未精製のコールドプレスヘンプオイルを使用しています

 

ヘンプタッチではすべての製品に、コールドプレスのヘンプオイルを使っています。これこそが、スキンケアにヘンプオイルのよい成分を生かすことができる、唯一の方法だからです。

 

もちろん貯蔵期間もサプライチェーンも短くなるわけですから、ビジネスとしては困難な点と言えるでしょう。ですが、ヘンプタッチの製品がつねにフレッシュで高品質であることがお分かりいただけるはずです。

 

 

製品に使われるヘンプを種から成長するまでフルに管理するため、ノヴォ・メストにある自社の畑で栽培されたヘンプからオイルをコールドプレスしています。