CBD化粧品について

2018/12/19

ヘンプタッチがメインにフォーカスするのはナチュラルスキンケアで、肌トラブルのある人たち、例えば敏感肌でヘンプベースのナチュラルなCBD製品を探している人たちに向けた製品づくりを目指しています。

 

どのようにしてCBDスキンケアがスタートしたかというと、ヘンプタッチの共同創業者であり、生物学者でも薬草専門家でもあるシルビア氏の情熱によるもので、まったく新しいスキンケアを開発したいというものでした。というのも彼女自身が敏感肌に悩んでいたからです。植物の天然成分を用いて処方したわけです。

 

スロベニアはヨーロッパの緑のハートと呼ばれる国で、山などが多く美しい場所で、国土の80%が森。手つかずの自然があり、水も高品質です。食物の汚染問題もほとんどないことから、高品質の化粧品が作れると考えました。

シルビアがマルコと共にビジネスを始め、二人が考えたのはスロベニアのものを使うということ。ヘンプというのは、祖父の時代まで続いてきた伝統で、先祖の農民たちはみんな個人のヘンプ畑を持っていました。例えば茎からロープを作るとかです。私たちが成長してきた過程でよく見てきたごく普通の、もちろん合法的なもののひとつでした。

 

そういうわけで、ヘンプをコスメに使うというのがアイデアとして最初にあり、2014年に創業しました。ヘンプは本当に素晴らしい天然原料ですので、合法であるサティバならオイルもCBDも作れるわけです。色々なリサーチからどのようにヘンプオイルを使うことができるのか、コスメにどう使えるかを調べ、シャンプーにさえも用いることが可能なのがわかりました。コスメのベースとなるのが、このヘンプシードオイルなのです。

 

自然こそが最高の薬であるという考えのもと、自社のヘンプ畑で、大学で農業を学んだエコ農法査察官の方と栽培を行っています。畑は会社から歩いて10分ほどのところにあります。会社を始めた4年前の当初は、CBDについてそれほど知られておらず、二酸化炭素抽出についても大変新しい技術で、我々もその抽出法を学び始めたばかりでした。その時に、CBDがこれほど色々なことに使えるということ、健康維持のみならず、肌にもよいことがわかりました。

 

医療研究論文を読み、乾癬にも恩恵があることがわかりました。CBDは皮膚層にも良質です。とうのも皮膚層にはカンナビノイド受容体があるから。CBDによって、皮膚の剥離が遅くなるのです。

 

乾癬患者は副腎皮質ステロイド剤を塗ることを勧められます。でもヘンプタッチのコスメはナチュラル。多くの方がステロイドを辞めたくて、うちに問い合わせしてきます。

 

CBDはオイリー肌、にきび肌にも優れています。にきびには特にパワーを発揮し、皮脂分泌をセーブしてくれます。肌が脂質に傾いたり、角栓ができたりすることを調和します。アレルギーなどの荒れ肌にもとても良いです。CBDは内服してもいいのですが、安心して赤ちゃんの肌荒れに使えるというお母さんたちもいます。


エイジングケアにもおすすめです!大人の肌にCBDを使うことができます。CBD化粧品ラインにはヘンプオイルも使われています。ヘンプタッチの畑で種を採り、バッチを作るときにコールドプレスしています。というのもヘンプオイルは大変デリケートで、3年や5年に渡って保管できるものではないからです。最長でも1年しか持ちません。

 

ヘンプオイルはとてもサステナブルでエコフレンドリー。サステナブルだし、パームオイルのような森林伐採も起こらないし、毎年早く育ちます。殺虫剤も農薬も不要、地球にとっても健康的な植物だと言えます。

 

そんなヘンプから採れるオイルは魚と同じようにオメガ3、6、9を含有しますので、肌にはとてもいいものです。そういうわけで、敏感肌の方、ナチュラルなコスメを探している方、赤ちゃん、などが当社CBD製品を使っています。

 

3つの主要な原料についてですが、それがCBD、コールドプレスのヘンプオイル、そしてヘンプボタニカルウォーターです。CBDとヘンプボタニカルウォーターを使っているのは当社だけで、大変ユニークなCBD製品であると自負しています。

 

一番の看板商品が軟膏で、レスキューレメディとして人気があります。ニキビや湿疹にも、かゆみにも使えます。2種類の軟膏で特筆すべきは、水が一切入っていないという点です。オイルとバター(シアバターとかマンゴーバターとかと同じ)でできているので、保存料や乳化剤が一切不要ということなんです。また合成香料もゼロですので、とてもナチュラルな香りです。肌トラブルがある人というのは香りにも敏感ですので、ヘンプ本来のナチュラルな香りに満足していただけると思っています。